女だからっていうの偏見ですからー!

「女はパソコンには疎いんだろう」ってよく思われるようですが、わたし自身はそんなに疎くない(と思います)

全く以てその筋のプロとして働いたことがある訳ではないのですが、趣味でネットワーク構築したり、ホームページ作ったり、絵描いたり、デザインしたり、動画作ったり、仮想PC駆使してゲームしたり、なんかその辺のことをやってきたので、うちの業界の大半の人たちより詳しいみたいです。(IT壊滅業界にいますからね)

 

人生で一番最初に屈辱的だったのは、旦那を代表にたてて一緒に仕事しようとしてたとき。

プリンタ営業のお兄さんが、奥さんはどうせパソコンなんて疎いでしょうからってはなから話から除外して喋られる。

お兄さんが認識しているパソコン用語の概念が間違ってるので指摘すると、すっごいうざそうな顔で対応されてしまったり。

何だったらわたくし旦那よりも詳しいことですのよ。WindowsMacもどちらも使うし。

 

そしてうちでその会社のプリンタを導入することになり、そのお兄さんが設定をしようとしてくれたのですが(自分でできるって言ったのにやらせてくれなかった)お兄さんがMacでの設定をすることができず。何ならサポートセンターとやりとりしても設定することができず。

見ていられなかったので、電話を代わってもらい、わたしとサポートセンターの人で話をしてものの数分で設定完了。

その瞬間「客の奥さん」として見下されていた態度・空気感が改まった。ものの見事に掌返し。あれは未だに思い出しては苦笑い。

そのお兄さん曰く「女性はパソコンが苦手だと思ってました」…いやあ、それはなんというか偏見甚だしいだろーがよ。と内心ドン引きしたね。

まあ、よくある「女性蔑視」というものの一環なんだろうということで、諦めの境地。

 

さて。本日社内のパソコン・プリンタ・ネットワーク設定の話が回ってまいりました。

うちは紅一点事務所なので、同僚は全員男性なのですが、わたしがご希望のとおりに設定できるって言ってもどことなく信じてくれないのです。

今の同僚はみなさん優しい人たちだから、一からいろんなこと説明しようとしたり、逆にうまくいかないでしょうと諭そうとしてくれるんですけど、いやその考え方が既に間違ってるから…そうじゃないから…やればできるから…と意固地になってちょっとツンケンしながらひたすらトライアンドエラー

できましたっ!

って思わずプチガッツポーズをしたわたしに所長が「じゃあ次パソコン購入したら設定任せるわ」と言ってくれて、やっとちょっと認められた感じ。嬉しい。

 

見てなさいよー!って諦めないでいたら、認めてくれることもありますもんね。