ゴーストオブツシマが面白く思えない(軽いネタバレあるかも)

元々子どもの頃からゲームが好きな陰キャだったりするおきょうです。こんにちは。

ガチで内容に脈絡がないブログと化してますが、どうしても投稿したくなったので…。

 

今年発売されたゴーストオブツシマ(GhostOfTsushima/以下ツシマ)ですが、友人からの評判も良く、今後友人と一緒にプレイできるモードが実装されるとの報道もあって1か月くらい前に購入しました。

ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやウィッチャー3などのオープンワールドRPGが大好きなので、きっとツシマもハマれるはずだと思ってましたが、ぶっちゃけ最序盤で挫折しかけてます。

操作性は悪くなく、むしろ戦闘やマップ移動がサクサク軽快で、システム的にもいろんなゲームの良いとこ取りのゲームなのに、何でこんなにも苦痛なのだろう?と悩みに悩んだ結果、わかったことがありました。

以下、超個人的な見解なのでお手柔らかにお願いします。。

 

主人公の顔や和風な雰囲気が嫌…

そりゃあ舞台が日本(対馬)のため当たり前なのですが、出てくるキャラはその辺にいそうなおじさんおばさんばっかりで、主人公を含めた登場人物が決してイケメンと感じられない。

「ゆな」という女性は唯一素直にかっこいいと思えるのですが、主人公に関しては顔が見えなくなる装備を外すことができません。。

 

わたしは何故か子どもの頃からヨーロッパの街並みが大好きで、何よりもノイシュヴァンシュタイン城の写真が大好き。西洋ファンタジーに胸ふくらませる厨二系ヲトメでしたが、今回はハイラル城やトゥサン宮殿のようなお城は出てきてくれません。

昔ながらの日本の建物が好きな人はハマりそうですが、日本文化にピンとこない自分としては地域を探索してもワクワクしなくて致命傷。

唯一楽しいのはふすまを剣で切れること。うん。

思っていた以上に個人の嗜好(日本文化が好きかどうか)が問われている感じ。

 

音楽がなくて嫌…

プレイしてもすぐに飽きてしまう理由のひとつとして、音楽が少ないこともありそうです。

他のゲームだとフィールドごとに別の音楽が流れたり、戦闘中に気分が高揚するような音楽が流れたりするんですよねー。

お気に入りの曲は20年以上経っても未だに風呂場で口ずさんだりしてしまうものです。

自分調べによると、ツシマはひたすら無音。もしくは効果音程度。

イベントシーンなどには音楽があったかもしれませんが、シーン…とした中でひたすら敵を斬る。これこそが「リアル」なのかもしれないが、すぐ眠くなってしまう。

 

「伯父上が何とかしてくれる」が嫌(※決定打)

これ、個人的に一番ダメな要素でした。

このゲーム、序盤は「対馬元寇がやってきて占拠されてしまい、武士は壊滅させられ、対馬五大武家のひとりである志村氏が幽閉されてしまう。対馬を取り返すために主人公が協力者集めをしていく」というストーリーとなっています。

主人公はその幽閉された志村氏の甥という設定で、辛うじて生き残った武士。

武士たるや対馬を取り戻さねばならない… ということで様々な人たちに会いに行き、元寇に抗う術を模索するのですが、この主人公、ことあるごとに「伯父上が何とかしてくれるはずだ」って言うんです…

「伯父上が何とかしてくれるから伯父上救出に協力してほしい」とか「伯父上さえ生きていてくれれば」みたいなセリフがアチコチで見受けられる。

つまり「自分が対馬を何とかしよう」というセリフではないんですよねー。

五大武家のひとりで彼にとって偉大な伯父だからこそ、心から信頼しているのはわかりますし、伯父上こそが権力者として何とかするべき立場なのもわかるのですが、今まで遊んできたゲームの主人公のように「自分(たち)の問題を自分で解決していく」という主体性が感じられなくて凄いぞわぞわする。

しかも「他人が何とかしてくれる」という考え方って現代(リアル)にも通じているように感じられてしまって居心地が悪い。

例えばニュースで社会問題(何でも良いです。子どもの虐待死問題でも、貧困問題でも、自殺問題でも)を取り上げられたときに、どこか他人事として「あらぁ…可哀想に。誰かが何とかしてあげれたらよかったのにね~」と言ってのける人が身近に何人かいるのですが、根っこが同じなのでは?と。

ただ、ツシマはまだまだ最序盤でとまっている状態。

主人公が何かを感じ取って成長する物語かもしれないので、今後に期待はできます。

ただ、こうね、ツカミでこんなにしんどいと、ゲームって進められないもんなんだなぁという、そんなお話。でした。

 

余談。

ウィッチャー3は本当に面白くって、DLC2種含めたメイン・サブストーリーは一気に全クリ。MAPはスケリッジ諸島の一部以外は全て解放しました。面白いと感じさえすれば、わたしにはそれだけの集中力があるはずだったんだ…