1年の振り返りと感謝を

昨日は所属教会(これでも受洗者だったりします)でクリスマス礼拝でした。

今年は新型コロナウイルス等の影響で、大々的に外部からお客様を呼べず、ほぼいつものメンバーでキャンドルサービス有の特別礼拝とプレゼント交換という、ささやかながらあたたかな時間を過ごさせていただきました。

 

お祈りの中で新型コロナウイルスのことが出ておりました。

そのお祈りを聞きながらわたし自身の1年間を振り返りましたが、新型コロナウイルスについて直接的に思い煩わずに済んでいたことに気付き、感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

約1か月に1度ペースで大きな波・乗り越えるべき壁がやってきて、いっぱい考えさせられて、自分が身を置く環境が変わり、大怪我をしながらも夢のひとつを叶え、ご縁と出会いによって価値観が逆転して、愛とは何か散々味わうことができ、自分が人生でやりたいことや自立に向けて覚悟を決めはじめた………激動の1年間ではありましたが、おかげさまで無事に2021年を迎えられそうです。あと約10日間何もなければ。

 

いつまで生きていけるのかわかりませんが(平常時であっても、生物である以上毎日が死と隣り合わせなのですけどね)少なくとも「今すぐ死んでも構わない」から「もう少し人生の結末を見届けてもいい」と思えるくらいには、息を吹き返すことができた、そんな素敵な1年間でした。

 

わたしはこれからも、素直な自分の感覚を信じ、自分の頭で考え決断し、精一杯の誠実さとできる限りの愛をもって歩み続けていきたいと思います。

そして願わくば必要とする方々に必要な事柄を届けられる人でありたい。

過去も現在も含め、今の「わたし」を構築するために関係してくれたすべての人たちに心から感謝を。

 

最後に、直接罹患ではなくとも、様々な影響を受けて苦しみの渦中にある皆様方の平穏無事をお祈り申し上げます。

幸せな風景

今日のお仕事はとても幸せだった。

午前中は地域の人たちとともに、とあるイベントの下準備。すごく簡単な軽作業。

地域の軽度認知症高齢者の方がきてくれて、笑顔で活躍してくれました。

人が役割を持つ意義を改めて強く感じました。

 

わたしは今まで何度もイベントごとの手伝いをしてきましたが、意見を言ったり調整したり、中心に働きかけて進めていく役割がとても多かったです。しかし今日は珍しくケアワーク(裏方)を担いました。

上司からのやんわりとした圧力を察し、必要な物品を買いに行き、戻ってきてすぐにお茶やお菓子を買いに行かされ、次に戻ってきた時には全て終わってしまっていたという。

全てジャストタイミングで"ただいま"。

みなさんにお茶やお菓子を振舞い、快く見送ることができました。

今回は中心で音頭をとるのではなく、中心から外れて動くことが求められた役割だったのだと感じました。

何はともあれ、いろいろな人がにぎやかに過ごしていた光景に癒され、とても良い時間でした。すごく疲れたけれども。

結婚という契約の解消をします。

「結婚とは何か?」

社会通念上、夫と妻が婚姻届を役所に提出することで、晴れて"結婚した"と認められる。

婚姻届とはある意味「契約」で、婚姻関係にある者は民法や税制上で様々な優遇を受けられる。

どちらかが不貞行為を働けば、一定の裁量の元に裁かれる権利が生じ、夫婦であるという理由だけでお金が楽になる制度がある。

 

その現状を踏まえた上で、わたしたちは下記の疑問を持ちはじめた。

「わたしたち夫婦が離婚をして、わたしが夫の姓を名乗り続け、同居し続けた場合、何が変わるのだろう?」

①まず役所や会社に関して、税制上の優遇措置がなくなったり、夫婦ではないことによる手続きが生じるなど、多少なりとも影響は免れないはず。(あまり詳しくないけど)

②国が認める正式なパートナーではなくなるため、身内の承認が必要な場合(例えば緊急事態対応や遺産相続)に除外される。

③親や世間にバレると、理解されないどころか、場合によって責められる。

…あとは?

逆に言うとそんなもんか?

 

①について:自分たちの家庭状況と照らし合わせた時に、今現在は少なくともわたしは扶養から外れており、税制上の優遇措置を享受できるほどの立場になさそうだった。

②について:確かにその通りではあるのだが、本当に取り決めが必要な状況なら、公正証書など他の法的契約に切り替えることはできないものだろうか?
と話していくうちに、我が家は年の差結婚だし、最悪の場合は岡本太郎氏のように「わたしが旦那の養女になる」という選択で切り抜けられるのではないかという結論に至ってしまった。

③について:他人の事情に口出しする前にご自身のことに向き合った方がよろしいかと思われますわよ♡(というスタンス)

 

因みに、結婚をした/していない状態に対して、愛がある/ないという単純な見立てはできない。それを言ってしまえば同性愛やポリアモリー等のパートナーシップを真っ向否定することになるし、そもそも愛なんてそんな単純なものじゃない訳で。だから結婚制度なぞ契約または行政管理上の都合にしかすぎないのではないか。と思うようになった。

そのように話し合いをしていくうちに、わたしは「結婚制度」に敢えてのっかる必要性を感じなくなった。旦那も同意するという。

 

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GoTo利用者は発症2倍という捉え方への個人的疑問

 

Twitterだと字数制限で書きたいことが書ききれなかったので、改めてBlogで書こうと思います。

 

GoTo利用者は「発症」2倍というタイトルで発表された記事は以下のように書かれていました。

GoTo利用者は「発症」2倍 トラベルで東大チームが初調査 | 共同通信

2020/12/7 20:42 (JST) 12/7 23:07 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社

 政府の観光支援事業「Go To トラベル」の利用者の方が、利用しなかった人よりも多く新型コロナ感染を疑わせる症状を経験したとの調査結果を東大などの研究チームが7日、公表した。PCR検査による確定診断とは異なるが、嗅覚・味覚の異常などを訴えた人の割合は統計学上、2倍もの差があり、利用者ほど感染リスクが高いと結論付けた。

 研究チームによると、GoTo事業と感染リスクの関係を示す調査は国内で初めて。政府は8日に事業延長を盛り込んだ追加経済対策を閣議決定するが、継続の是非が改めて問われそうだ。

 調査は約2万8千人を対象に、8月末から9月末にネット上で実施した。

 

さて。正直に申し上げますと、わたくし11月下旬に関西圏で数泊しました。

業務視察で関西圏に行くことになり、その週末に現地友人と会う予定でした。

けれども、相手からドタキャンされ、そのまま大喧嘩になり、予定通りの宿泊にリスクを感じたため、当初の宿は丁重にキャンセルさせていただき、GoToトラベルを利用して宿を取り直ししました。

 

きちんと言い換えると、
=業務視察で関西に行くということで、当初は全くGoToトラベルを利用せずに、飛行機も宿もすべて従来通り直接予約を行い、自分で旅行行程を組み、手配した。

しかし、宿を取り直しする時には、業務視察が終わって休暇中だったため、わたし自身をGoToトラベルの利用対象と見做し、大手旅行サイト経由で予約→その数時間後に宿泊させていただいた。

つまり、わたしは、GoToトラベルを想定した遠出を計画していた訳ではなく、現地で状況が変わってGoToトラベルを利用した。

 

こういった経緯で、下記の文言を読むと

「Go To トラベル」の利用者の方が、利用しなかった人よりも多く新型コロナ感染を疑わせる症状を経験した。

利用者ほど感染リスクが高いと結論付けた。

GoToトラベルの利用者ほど感染リスクが高い…という文言に疑問を抱いてしまった訳です。

たった1日だけGoToトラベルを利用して宿泊したことで、感染リスクが高くなるのかな???

GoToトラベルにこじつけなくとも、普段と違う生活をするだけで感染リスクは変化するのではないのかな???

と感じてしまって、流石にそう「言い切ってしまう」のはどうなのかなぁ…と思ってしまいました。

もちろん統計学上の話なので、個人の体感や実情と、研究として結論付ける手法が違う、というのは当たり前にあります。

また、GoToトラベルの利用者の質も関係するかもしれなくて、例えば宿泊先ホテルの共用廊下で咳をしている人たちをたくさん見かけましたし、GoToトラベルを利用できるからという名目で登録されたホテルにごそっと人が集まるというリスクも十二分にあり得ると思います。

 

ただ、今述べた事柄だけでいえば、GoToトラベルを利用しなくても同じホテルを利用してしまえば、同様に感染リスクが高まるはずです。

しかも今は感染者数が爆発的に増えてきており、日常生活を送るだけでリスクが高いフェーズに突入してしまっているはず。調査時期が8月末~9月末であるため、リアルタイムな情報ではありません。

GoToトラベルの利用者だから感染リスクが高い」と東大チームが言い切ってしまうことや、12月現在でこの情報を鵜呑みにして何らかの判断を下すことに、大変疑問がわいた次第です。

 

結局のところ、報道を受け取った我々がどのように判断するかで生活スタイルが変わっていく時代なのだな…と感じています。GoToトラベルに反対したい気持ちもわからないでもないですし、このような時期に旅行してくれてありがとう、という人たちにもお会いしました。

わたし個人としては、GoToトラベルのおかげで結果オーライな結末に至りましたし、GoToトラベル以外に検討すべき政策がたくさんあるはずとも思っています。新型コロナウイルスの対策もそうですし、今後の自殺者数の問題も大変心配です。

あちらを立てればこちらが立たず、というくらい人の営みが複雑に絡み合った世の中で、それぞれの個人がどういうことを大切にして生きていきたいのか、今一度深く考えていくべき時期と感じています。

一見普通な人でも病んでいるのかもしれない

わたしの実母(60代)の大学時代の友人に「お嬢様」が居る。

その方の両親が地方の医者をやっていた関係で、お金に苦労をされてきたことがなかったようだ。

専門的な技術習得のために海外留学した、その地域その分野ではちょっとした有名人。

専門スキルとあっけらかんとした性格を活かしてずっと自営業を続けている。華やかな経歴でありながら、未だ独身。恐らくご結婚はされないだろう。と思う。

同居していた親御さんとは死別しており、いまは犬と一緒に暮らしている。

 

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